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ドバイは通年暖かく雨の少ない亜熱性乾燥帯気候に属しています。
旅行に最も適しているのは10~3月。この時期は平均気温が約26℃と過ごしやすく、日中は日本の初秋を思わせる清々しい気候です。ただし、朝晩は10℃前後まで冷え込むこともあるので、カーディガンやトレーナーなどの上着を持参するといいでしょう。
ドバイの夏に当たる4~9月は暑さが厳しく、気温は50度を越えることもあります。湿度も100%近くにまで達するほど高いので、この時期に旅行するのであれば、体調管理は万全にしましょう。また、年間を通して建物や乗り物の中は冷房が強く効いているので、サマーセーターやショールなど、羽織るものの用意が必要です。
日本とドバイとの時差は5時間。日本のほうが5時間進んでいるので、日本が正午のとき、ドバイは午前7時になります。サマータイムは実施されていません。
日本のようにはっきりとした四季はありません。春と秋が極端に短いため、一般的には4~9月の夏、10~3月の冬の、2季に大別されます。冬といっても平均気温は約26℃と温暖ですから、日中は初夏の服装でOK。ただし朝晩は寒くなることもあります。
雨は冬季に2~3回、降るのみで、毎日ほぼ晴天が続きますから、雨具の用意は必要ありません。ただしこの季節は北風が強く、しばしば砂嵐が発生します。
どの季節も基本的には日本の春から夏の装いでOKです。ただしホテルやショップといった建物内や、タクシーなどの乗り物では冷房が強く効いているので、羽織るものを用意したほうがいいでしょう。
11~3月の冬季は、日中は暖かくても、朝晩は10℃前後にまで気温が下がることもありますので、調整できる服装がおすすめです。
また、イスラム教国であるドバイでは、女性が公共の場で過度に肌を露出するのは、マナー違反となる場合もあります。特にスーク(市場)や街中を単独あるいは女性同士で歩く際は、冷房対策も兼ねてストールやカーディガンを持参しましょう。
短期間の旅行であれば、最低限のもの以外は必要ないでしょう。日用品も、ドバイでほとんど手に入ります。ただし、いざというときのために以下のものを持参すると便利です。
クレジットカード:身分証明書としても使用できるので、1枚持っていると重宝します。
日焼け止め/サングラス/帽子:ドバイはほぼ毎日晴天です。日差しが強いので、日焼け対策は万全にしましょう。
ストール:女性は持参することをおすすめします。冷房対策になりますし、モスクなど、肌の露出が禁じられているところへ入る際、さっと体を覆うこともできます。
常備薬/風邪薬/胃薬:日頃飲んでいる薬がある場合、英訳された処方箋も一緒に持参すると安心です。
辞書:ドバイではほとんど英語が通じるので、基本的な英和/和英辞典があれば十分ですが、荷物に余裕があれば、アラビア語の旅行会話帳も持参するといいでしょう。
ガイドブック:日本語で説明されているものはわかりやすくて安心です。
粉末タイプのイオン飲料やスポーツドリンク:体力を消耗した時やおなかをこわした際は水分補給が重要。イオン飲料やスポーツドリンクは、ミネラルウォーターよりも体に負担をかけずに素早く水分を吸収できます。かさばらない粉末タイプのものを持参するといいでしょう。
*2008年6月現在の情報です。内容は予告なく変更になることがありますので、事前にご確認ください。 |