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ドバイの水道水のほとんどは、海水を淡水化したものです。無菌ですから衛生上は問題ありませんが、成分調整のために鉄分等を加えてありますので、気になる場合はミネラルウォーターを購入されることをおすすめします。価格も安いので、ドバイの人々は習慣的にミネラルウォーターを飲用として利用しています。
ドバイでは2008年1月より、市のプロジェクトによる清潔でハイテクな公衆トイレの設置が始まりました。新しい公衆トイレは街中に約100ヶ所、設けられる予定で、空調や自動清掃設備を備えた快適なものです。ただし有料で、Dh2の利用料金がかかります。
治安は概ね良好ですが、スーク、ショッピングモールといったたくさんの人々が集る場所ではスリや置き引きの被害も発生していますので、身の回りの品に気を配ることが必要です。
また、女性は痴漢にも注意しましょう。イスラム教国であるドバイでは、禁欲的な生活をしている男性も多く、また、アジア人の売春婦が多数いることから、日本人女性が娼婦と間違えられ、ターゲットになることも少なくありません。男性が必要以上に近づいてきたら、警戒するようにしましょう。
まずは警察に行き、「紛失・盗難届け受理証明書」を発行してもらいましょう。海外旅行傷害保険に加入している場合、この証明書がないと保険金を受け取ることができません。
トラベラーズチェックの場合は、発行会社が指定する連絡先に電話し、再発行の依頼をしましょう。クレジットのカードの場合は、カード会社に連絡して使用を停止してもらいます。
パスポートの場合は、領事館で新たに発給してもらえます。ただしある程度日数が必要なので、帰国日が迫っているときは「帰国のための渡航書」をパスポートの代わりに発給してもらいましょう。
在ドバイ日本国総領事館のウェブサイト
海外旅行傷害保険に加入しておいたほうが良いですか?
急な病気や事故、盗難や紛失に遭ったときのために、海外旅行傷害保険には必ず加入しておきましょう。
慣れない海外での旅行中には体調を崩すこともあります。特に酷暑が続く夏のドバイでは気分を悪くされる場合もあるかもしれません。疲れたり、具合が悪いと感じたら、無理をせずに休養しましょう。
休んでも症状がよくならないようなら、海外傷害保険の現地デスクに連絡をして病院を紹介してもらいます。海外傷害保険に加入していない場合は、ホテルのコンシェルジェにその旨を伝え、病院の場所を教えてもらうといいでしょう。
救急車が必要な場合は998もしくは999に電話をして「アンビュランス、プリーズ(救急車をお願いします)」と伝えましょう。
おもな病院の電話番号
ラーシド・ホスピタル 04-337-1111
アメリカン・ホスピタル 04-336-7777
ドバイ・ホスピタル 04-271-4444
*2008年6月現在の情報です。内容は予告なく変更になることがありますので、事前にご確認ください。 |